コンクールを通して改めて感じたこと

2026.07.27

昨日、CMCコンクールに教室から2名が参加しました。

結果は、1名が銀賞を受賞🥈、もう1名は今回は悔しい結果となりました。

もちろん、受賞できたことはとても嬉しいことです。

でも今回、私が一番嬉しかったのは、銀賞を受賞した生徒が、

「思うように弾けて、本当に楽しかった!」

と笑顔で話してくれたことでした😊

たくさん練習を重ね、自分の思い描いた演奏ができた喜び。

「できた!」「楽しい!」という気持ちは、次への大きな原動力になります。

改めて、頑張って身につけた力が、本当の楽しさにつながるのだと感じました✨

一方で、今回改めて感じたのは、ご家庭の支えの大切さです。

コンクールでは審査員の先生が、

「小さなお子さんは、環境・指導者・ご家庭での支え、この3つが揃うことで大きく成長していきます。」

とお話しされていました。

本当にその通りだな、と深く頷きながら聞いていました。

毎日の生活の中で練習時間をつくることは、決して簡単なことではありません。

兄弟姉妹がいたり、お仕事があったり…。

それでも、その時間は、お子さんがおうちの方を独り占めできる特別な時間でもあります🍀

「今日はここができたね。」
「いい音だったね。」

そんな何気ない言葉や、一緒に過ごす時間が、お子さんにとって大きな安心感や自信につながっていくのだと思います。

そして、もう一つ大切にしたいことがあります。

コンクールは、演奏する人だけで成り立っているわけではありません。

運営してくださるスタッフの皆さま。
一人ひとりの演奏を真剣に聴き、限られた時間の中で心を込めて講評を書いてくださる審査員の先生方。

たくさんの方の支えがあって、この舞台があります。

だからこそ、演奏だけでなく、感謝の気持ちや礼儀も音楽と一緒に学んでいってほしい。

それも、子どもたちに伝えていきたい大切な学びだと改めて感じました。

チェルカピアノ教室が大切にしているのは、ピアノが上手になることだけではありません。

音楽を通して努力すること、感謝すること、人とのつながりを大切にすること。

そして、うまくいく日も、思うようにいかない日も、自分を信じてまた一歩踏み出せる心を育てること。

それが、チェルカピアノ教室の理念である 「心の帆を育てる」 という想いです。⛵

風の強い日もあれば、穏やかな日もあります。

嬉しい日も、悔しい日もあります。

それでも、自分の力で帆を広げ、風を受けながら前へ進んでいける人になってほしい。

そのために、これからも一人ひとりの心に寄り添いながら、「心の帆」を育てるレッスンを続けていきたいと思います🌿

今回挑戦した2人とも、本当によく頑張りました✨

この経験が、また次の成長につながりますように😊

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